ワーキングホリデー保険

メリット デメリット
現地でもしっかりと医療サービスを受けられる 一般的な留学保険よりも保険料が高い
ちょっとした風邪や怪我でも利用できる プランによっては保険が適用されない医療サービスもある
日本語で利用できるサービスが充実している 渡航後には加入することができない
数多くの保険会社が手がけている 保険会社選びで迷ってしまうことがある
クレジットカード付帯の保険よりも保障内容が手厚い 帰国までに全く使わなくても返戻金などは発生しない
年単位の長期間でも加入できる 帰国までに1度も保険を使わなかったという人も多い
国によっては保険加入が義務づけられていることがある 保険適用時には必要書類や各種手続きが必要
オンラインで契約できる保険もある 名前が違うだけで結局は海外旅行保険の長期版

みんなの賛成意見 みんなの反対意見
ワーキングホリデーの体験者です。親の薦めもあり、ワーキングホリデー保険に加入して渡英しました。

元々健康で何の心配も無いと思っていたのですが、英国は思いのほか冬が長く、住んでいた家の暖房が弱く冬に何度か風邪をひき、日系の病院に通うこととなりました。

保険に加入したおかげで、支払はキャッシュレス扱いになり助かりました。保険に入っている利点は、やはりいざという時、我慢せず早めに医療機関に、お金の心配をする事無く受診する事ができる事だと思います。
ワーキングホリデー保険の良くないと思う点は、やはり金額にあります。ワーキングホリデーで海外に旅立つ若者の多くは、親の援助に頼らず自力でお金を貯めている者達です。

ワーキングホリデー保険は、健康な身体の世代の保険であるにも関わらず、その掛け金があまりにも高すぎるように思えます。そのため、加入を迷う友人も何人もいました。

また、日系の医療機関のある場所の近くでワーキングホリデーをしない場合はすぐに受診する事もできず、利用頻度が一般の海外旅行保険より低いような気がします。その割に掛け金が高いのが良くないと思う点です。
ワーキングホリデー保険とは、その名の通り、ワーキングホリデーに行く際に入る、海外旅行保険のことで、略してワーホリ保険とも呼ばれています。

慣れない海外に長期滞在する時は、何があるか分かりませんので、保険に入っていく人が多いようです。例えば、海外でケガや病気になり、病院で治療を受ける場合、高額な治療費を支払わなければならない可能性があります。

また、何かを壊してしまったり、過失の事故を起こしてしまったりして、損害賠償を受ける場合もあります。そんな時に保険に入っておくと安心です。
ワーホリ保険に入る際は、その海外での滞在期間に合わせて、半年や1年など期間限定で入ります。海外に行くので準備にお金が掛かるので、できるだけ保険料を抑えたいと思っている人は多いはずです。

そのニーズに応えて、格安ワーホリ保険と宣伝されたものが多くあります。

全てとは言いませんが、格安保険の中身は補償金額を下げただけのものが多いです。実際、海外で高額な治療を受けた際に補償内で収まらないことも少なくありません。
国によっても違いますが、ワーホリビザ保有者は3ヶ月や6ヶ月など一定期間内であれば通学もできますし、もちろん観光や就労もできます。

それでそのうちのどの活動をしていてもワーホリ保険は適用されるので、ワーク専用の保険や学生用の留学保険よりもコストパフォーマンスが良いと思います。

慣れない海外での生活では予期しない病気、ケガ、事故などよくあることなので1年間(国によっては2年間)を安心して過ごすためにワーホリ保険は必要だと思います。
日本から加入してから渡航する場合が多いと思いますが、まだまだ数が少なく高額な保険が多いところが良くない面です。

渡航先の保険会社の商品を契約するにはその国の言語がかなり理解できないと難しいことが多く、条件面ではよいものであったとしても加入し易くないため限られた人しか利用できません。

また保険会社によっては日本国内からしか加入手続きができないものもあり、渡航後に乗り換えることができません。つまり最初の3ヶ月はクレジットカードに付帯している海外旅行保険を使うことができないという不自由さもあります。
私がワーホリ保険の良いと思う最大の部分は、病気になった時に診察料を気にせず安心して医師に診察してもらえることです。知らない土地で病気になるのは、どんな小さな症状でも不安なことです。

そして、万が一重病にかかったりして入院にでもなったら、保険に入っていなければ多額のお金を病院に払わなければいけません。

また、盗難が比較的多い海外で、高価なものを盗まれるという被害にあった時にも保障をしてもらえるということは、とても良いことだと思います。
ワーホリ保険の良くない部分は、金額が高いところでしょうか。ワーキングホリデーを考えている人は、航空券代などを含めた予算をタイトに設定している人が多いと思うのですが、その中で保険代の割合がとても大きくなってしまいます。

病気になったり盗難に遭う確率に保険代が見合うかどうかで悩む人が多いと思います。

また、保険金を請求する時の手間があります。必要書類を揃えたりすることを面倒だと考えてしまうと、少額の請求には足が遠のいてしまうのではないでしょうか。

参考サイト
海外留学保険ランキング ワーキング・ホリデー協会