民泊

メリット デメリット
ホテルと比べてコストパフォーマンスが良い ホテルと比べて管理がしっかりしていない
キッチン付きの部屋なら自炊もできる 家具や設備など、事前の説明と異なることがある
その国のリアルな暮らしを体験できる 清掃が行き届いていないこともある
ホスト(貸し主)と交流を図れる ホスト次第では不愉快な思いをすることもある
手軽に貸し出すことができる 利用者に部屋を汚されたり設備を壊されたりするリスク
最低限の家具さえあれば、貸し出すことができる 不特定多数の人間が出入りするため、近隣から苦情が出ることもある
空き家や空き部屋の有効活用ができる 集合住宅の場合、途中で民泊が禁止されることもある
世界中で数多くの旅行客が民泊を利用している 知らず知らずのうちに違法行為をしてしまっている可能性がある

賛成意見・良いと思う理由 反対意見・問題点の指摘
民泊は人との交流にもつながるという点が良いと思います。実際に使用している家に泊まれるということなので、文化などを知れる良いきっかけにもなると思います。どういう生活をしているのかということが知りたい人にとっては良いのかなとも思います。その土地ならではの文化を体験できる良いきっかけになりえるかと考えています。うまく利用すれば、観光地が少ない場所でも、話題を集めることができる良い取り組みだと思っています。 民泊の仲介をするサイトなどもあり、誰でも簡単に民泊に参入できるので、施設の質にばらつきがあったり、違法な業者がいたりするのが民泊の問題点です。また、マンションの一室を民泊として活用することで、周囲の住民とのトラブルが起きるなどの問題もあります。また、仲介サイトを利用することで利用客への目が行き届かなくなり、不法入国者の滞在先になるという心配もあります。防火対策など、安全面でも対策がきちんと行き届いているかも気になります。
民泊を使うことで旅の予算が安く抑えられるケースが多くあるのはメリットだと思います。また、外国からの旅行客からしても日本人の普段している暮らしに近い状況を体験できるタイプの民泊は旅行客を増やすためにいい方向に働いていると思います。通常のホテルだと狭かったりしますが民泊の場合、種類によっては少し良いビジネスホテルと同程度の価格で一軒家に泊まれたりするので家族での旅行の際は広く、隣の部屋などを気にする必要もなく泊まれるのは楽だと感じます。 都心部で民泊をするとなると、近隣の迷惑になることもあるかと思います。外国人が大勢で泊まるとなると、嫌悪感を抱く人もいるかもしれません。実際に迷惑行為をする人も少なからずいると聞きました。民泊を利用する側のモラルが問われるのかなと思います。また、民泊を利用して犯罪を行っているという事実もあるかと思います。麻薬などの取引に使用されることもあるとニュースで知り、悪い方向に使用されるケースも少なからずあるので注意が必要かと思います。
民泊が良いと感じるのは、日本国民が日本国内の旅行をする時です。まず民泊はホテル等の宿泊所ではなく、民間の住宅に泊まらせてもらうサービスなので、その分かなり安く泊めてもらえます。旅行をするとなると出費はかなりかかりますし、宿泊費用を安く抑えられるのはとても大助かりです。それに日本国内だと治安もいいですし、安心して宿泊できます。安物買いの銭失いってこともないでしょうし、今までなら年に一回しか国内旅行に行けなかったのが年二回いけるようになるかもしれませんし、良いシステムだと思います。 マンションの1部屋が民泊になっているタイプのものでは実際はマンション管理者から許可を得ていないケースがあります。その場合は周辺住民やごみの問題など様々なトラブルが起こる原因になっています。通常のホテルなどより規制がまだ甘いので良い所と悪い所の差がかなり激しいです。また、ホテルのようにレビューが豊富ならいいですがまだあまり浸透していない事や一手管理されていない事もあり評価を事前に知るすべが少ないです。ホテルはロビーに行けばスタッフがいますが民泊の場合は何かあっても貸主が近くにはいないケースがあります。
インバウンドの急増に伴い徐々に適切な宿泊施設の確保が困難な状況となることが見込まれていますから、民泊の普及はその施設を利用する側される側双方の立場の人間に歓迎されるものだと思います。まず民泊施設を用意しようとする場合、他の施設と比べ全般的に初期費用を抑えられるという点がメリットとしてあげられるでしょう。このことにより利用する側のインバウンドとしても、その分安価に宿泊することが可能となります。これから先の東京オリンピックなどを見据えると民泊の普及は日本にとって欠くことのできないものだと思います。 民泊が良くないと感じるのは、利用する側のマナーです。私なら日本人ですし、日本国内で民泊を利用する分にはとくに問題はないと思います。しかし問題となるのが外国人観光客です。日本と外国人とではモラルの基準が違います。例えば路面凍結用に日本の道路には凍結融解剤が設置されてます。もし道路が凍ったらこれで道路を溶かしてくれと国が設置してるわけで、有事の際には誰でも利用出来るようになってます。日本人ならそういう時のために使うものだと思ってますし、誰も持っていったりしません。しかし同じアジア圏でアジア人、しかも日本から目と鼻の先の国である韓国だとこうはいきません。日本の道路同様、凍結融解剤を設置していますが、韓国人は我先にと持って帰るんです。タダだし、持って帰っても自動的に補充される、補充されたらまた持って帰ろう、という考えを持ってるんです。おかげで路面凍結しても凍結融解剤はなく、道路は凍ったままで交通は麻痺。日本からすぐそこの国ですら、これだけ日本人とはモラルが違うんです。民泊をすれば違う人種の方や違う生活圏、違う宗教の方が押し寄せてきます。ホテルのような宿泊専用の施設なら対応出来るかもしれませんが、1民間人が対応出来るとは思えません。安く部屋を提供したのに、部屋においてるものを持って帰られて赤字に・・なんて事案も実際に起きてます。この場合は被害にあったのは部屋貸ししてるオーナーだけですが、周囲に住んでる近隣住民も不安ですよね。こういった点を考えると民泊って良いものだとは思えません。
ここ数年で日本への外国人観光客が急増し、特に都市部では宿泊施設が不足し、料金が跳ね上がるという事態も起きています。ホテルを建設するとなると資金も時間もかかりますが、民泊なら既にある空き室を有効活用できるので、宿泊施設不足を解決するよい方法だと思います。ホテル不足の反面、一般の家屋は空き家が多くなっているので、空き家問題も解決できます。外国人観光客に日本人の生活を知ってもらうこともできるので、文化交流にもつながると思います。 民泊に於いては、防火対策をしっかりと行なっているかどうかのチェックが他の宿泊施設よりも甘くなってしまうのではないかということが一番心配されるのではないでしょうか。このことに関連して何か問題が発生した際の補償問題も考えなくてはなりません。この点を十分に準備をしておかなければ国際問題に発展しかねないことも起こり得るかもしれません。また、インバウンドも様々な国や地域から訪れるわけですから多種多様な文化と接することとなり、その分様々なトラブルに巻き込まれる危険性もきちんと理解しておかなければならず、一般の方がこれらのことにどの程度対応可能なのかということが心配になってしまいます。

参考サイト
厚生労働省 Wikipedia