献血

メリット デメリット
社会に貢献している実感を得られる 献血した日は安静にしている必要がある
基本的には献血による身体への影響はない めまいや気分が悪くなる等の症状がでることもある
献血ルームで様々なサービスを受けられる 注射が苦手な人にとっては苦痛に感じられる
記念品やお菓子やジュースなどをもらえる 体調が悪いと献血できない
血を外に出すことで新陳代謝が上がり、老廃物の排出が促される 特定の条件(年齢・体重・過去の病気等)に当てはまると献血できない
血液検査を無料で受けられる エイズ(HIV)検査はできない
定期的に自分の健康状態を把握できる 献血後2時間以内の入浴や、当日のサウナ利用は避ける必要がある
地域によってはポイントカードが発行されていて、ポイントが貯まる 待ち時間が発生して、予定よりも時間がかかることがある

賛成意見・良いと思う理由 反対意見・問題点の指摘
最近も広瀬すずさんが献血を呼び掛けるCMを目にしたばかりでしたし、病院での手術の際に、最も必要とされる同じ血液型の輸血用血液というのは、必要ですし、これを否定する理由って正直浮かびませんので良い取り組みだと思っています。特に、普通の血液よりも、珍しい型の血液なんてのは、家族でも当てはまらなかったりすると聞くので、そういう血液こそ、全国各地の献血カーや、様々な場所で提供して下さる沢山の方々の中からなら多く集める事も可能となり、必要とされる患者さんへ提供されるのでしょうし、助かる命が一つでも多く残る為にも、必要不可欠な事だって感じます。 献血に時間がかかってしまう事が、少し面倒に感じてしまいます。自分の経験ですが、成分献血で1時間以上かかってしまうこともありました。あと、全血献血ですと、献血後は少しフラフラすることもあり、注意が必要になります。なるべく多く協力したい気持ちはありますが、もう少し負担なく簡単に出来るといいなぁと思います。街中で献血が足りないというアナウンスをしている職員を見ます。飲み物、お菓子だけではなかなか人が集まらないのであれば、禁止されていますが、金銭的なものを謝礼として払う事も検討しても良いのではないかと思います。
まず、ジュースやドーナツのプレゼントがあることです。「いいことしてやった」という自己満足はもちろん、大半はこれが目的で行っていると言って過言ではありません。「水分や栄養の補給が不可欠」という理由はありますが、それでも余るほどのものでしょう。大学で献血サービス(?)があったときは、ジュースなどは余りがあれば持ち帰りたい放題持って帰れます。バッグいっぱいのお菓子やジュースを持って帰路に着くあの満足感は忘れられません。 申し訳ないのですが、世の中には私のように…献血をしたい気持ちはあっても、抜かれていく血というのを目をつぶってないと耐えられない、なんて人にとっては酷な事なので、大々的な献血する事が善意!なような宣伝には心が(ウッ)と痛むので、ちょっとなと感じもします。健康診断で血液を抜かれるのも、体調不良で点滴を刺されるのも苦手だったりするので、献血が素晴らしい行いで、出来るものなら是非とも!なのですが、献血をしない事を、どこか申し訳なくさせる風潮は、ちょっと悲しいかなと思います。たまにラジオかなんかで、「年に何十回も献血しています」なんて誇らし気に語るリスナーさんなんかを耳にして、(すごいな…)とちょっと正直、引いてしまったりもします。きっと今更宣伝せずとも、献血カーが停まっていれば、献血が好きな方は自然と寄るでしょうから、あまり宣伝しすぎないで頂ければな、とこんな場であるから勇気を出して言わせてもらいます。
人工的に作ることのできない血液を困っている人に提供できるのはいいサービスだと思います。血なら健康なときであれば抜いてもすぐに作ることができます。失うものではないし苦痛も少ないし、誰かの命を助けることができる行為なんてなかなかないと思います。勤務中に献血をすると1時間くらい仕事を抜けて横になっていられるし、さらに食品などももらえるので嬉しくなります。自分の数値も分るし体の調子をチェックすることもできます。 場所によってサービスの提供度合いにバラツキがある点です。大学の献血サービスだけでなく献血センターに行ったこともあるのですが、いくらでも持ち帰れた大学の献血サービスに対し、センターでは「お菓子の持ち帰り」が禁止されていました。他方、センターではゆったりと休めるスペースが備わっていました。大学の献血サービスではただパイプ椅子が設営されただけで純粋に「順番待ち」と言っていいぐらいの粗末なものでした。このように、受ける場所でサービスにバラツキがあるのは気になる点でした。
実際に自分が体験していないのでよく分かりませんが、街で献血カーを見ると「世の中のためになっている活動だ」と微笑ましくなります。医療分野が発展している日本ですが、唯一完全に作ることが出来ないのが血液だと思います。病気や事故で足りなくなった人を、サポートできるボランティア活動が献血だと思います。私も善意ある活動に参加したいのですが、体重制限がありできないと断られてしまいました。もう少しふくよかになったら、ぜひ困っている人の為に協力してみたいと思います。 今は大丈夫だと思っていますが血友病の恐れは100パーセントないとは言い切れないので少しだけリスクはあると思います。親切行為をしたつもりで病気をうつされてしまったら最悪です。エイズ検査目的で献血をする人もいるみたいでその点は問題だと思います。私は2回献血をしたことがあるのですが腕に1ミリくらいの跡が残ってしまいました。違う場所で行って2回とも残ったので相手のミスではなく私の体質だと思います。水ぶくれのように盛り上がって醜いです。5年以上たっても消えず、跡が残るとは知らなかったので事前に可能性を説明して欲しかったです。
献血ルームの中では場所にもよりますが、飲み物やお菓子などが無料で用意されているので、カフェに行くよりお得?!です。何より、自分の血液を提供することで、血液を必要としている人を助けているので、自分が役に立てたという達成感を感じる事が出来ます。また献血をすることで、後日郵送で献血した際の自分の血液の状態(7項目の生化学検査成績と8項目の血球計数検査成績)が分かることもありがたいと思います。基準値にない項目があれば医者にかかるきっかけにもなるので、自分の状態を知るためにも良いと思います。 街で献血に参加している人を見ると「ヤクルトやお土産を欲しいのかな」と思ってしまうこともあります。たぶん根がマジメで優しい人が参加しているのだと思うのですが、いかにもフリーターぽい暇そうな人が、献血に参加しているのを見ると、申し訳ないけれども「暇なんだな~」と思ってしまいます。献血には大量の血がとられるため、痛い・苦しいなどマイナスのイメージもあります。注射器の使いまわしなどから、C型肝炎やエイズなどのウイルスがうつることは本当に無いのだろうか…と不安になることもあります。このように思えるのも、国を挙げて「献血への正しい知識」を与えてないからなのでは?と思います。一般の人が理解できるように、献血への理解を深める活動をもっとやるべきです。

参考サイト
日本赤十字社 Wikipedia