火災保険

メリット デメリット
火災による資産焼失を防ぐことができる 地震に起因する被害は補償されない(地震保険が必要)
水害や天災などによる被害も補償対象となる 商品内容が複雑で分かりにくく感じることもある
家財を保険に入れることができる(家財保険) 家財保険に加入しないと家財は補償されない
戸建てでも集合住宅でも加入できる 住宅ローン契約の際に強制的に加入させられることが多い
持ち家でも賃貸でも加入できる 賃貸住宅入居の際に強制的に加入させられることが多い
保険加入者向けの特典が設けられていることがある 自動車保険や生命保険と比べて口コミが少ない
賃貸住宅は特に保険料が安い 戸建ては保険料が高くなりやすい
大手損保から外資系まで、様々な会社が提供している 保険会社の数が多すぎて、選ぶのに悩む

みんなの賛成意見 みんなの反対意見
学生時代、ワンルームマンションではじめて一人暮らししたときに、火災保険に入りました。入ったというより、それが賃貸契約の必須条件でした。

人生経験のない私はピンときませんでしたが、そのわずか半年後、近所のアパートでボヤ騒ぎがあったのです。私は学校からの帰りに、たまたまその現場の前を通りかかりました。1階の1室が黒焦げになっています。

それを見てゾッとすると同時に、「火災保険に入って良かった!」と心底思いました。自分のマンションに帰るとすぐに、火災保険の証書を確認。「これで大丈夫」と一人ごとを言ったことまで覚えています。

あのときの安心感は今も忘れません。入っているかいないかで、人生そのものを左右しかねないわけです。「万一」ということは、人生で案外実際に起こるものです。毎月の保険料を安心料と考えれば、けっして高くはないと思っています。
多くの場合、火災保険は掛け捨てです。私は学生時代、かなり経済的に苦しい一人暮らしをしていました。食費さえ可能な限り節約するような生活です。

そんな私にとって火災保険料は痛い出費。家賃は仕方ないとして、起こるかどうか分からない火災のために、保険料を払う。しかも掛け捨てというのは、やはりつらいところです。

ワンルーム物件用の保険ですから、賠償額はたいしたことがありません。実際に火災になったとき、その額でどこまで補えるのは、という疑問もありました。

また、普通の火災保険では地震のときの賠償はないということを友人から聞いて、「えっ」とショックを受けてしまいました。

地震で火災が起こってもそれは賠償されないというのは、どうにも納得できない話です。これが一番良くない点だと思っています。
火災保険は万が一の場合に、自分の財産が消失したしまった場合に相応の保証が得られるため、ほとんどの人が加入するほど重要性が高いと言えます。

自分の家庭では絶対に失火などしない自信があっても、もらい火は防ぎようもありません。住宅ローンなどの債務は、担保として土地・家屋が抵当になっており、強制的に火災保険に加入させられるのもその重要性の証明とも言えます。

また、家財道具にも居住者の人数に応じて保険をかけられる点も大きなメリットで、賃貸住宅に居住していても、家財のみに火災保険をかけられるも良い点でしょう。
火災保険は、財産を守るために、重要ですが、あまり良くない点もあります。まず、火災保険は被害の程度の認定が厳しく、住めない状態であっても、全焼と認定されなければ、保険金は全額は下りません。

また、2つの火災保険に加入している場合などは、消失した家屋と家財道具に比較して過剰に保険金を得られるように掛けている場合が少なくありませんが、こうした場合は保険金は資産価値以上には下りません。

いわゆる焼け太りができないようになっています。

従って、適切な保険設定にしなければ、掛け金を損していることになり、注意が必要です。
何よりも安心が手に入る、という点が火災保険のよい点であると思います。

火災保険は地震に対応はしていませんが、火災以外にも賃貸・持家の両方の方にとって思わぬ危害が住んでいる場所に加えられてしまった場合に、かなり大きな保障が得られるところが安心ですよね。

火災のほか、落雷や破裂・爆発…そして盗難や外部からの物の衝突・落下、水害などかなりたくさんの危害に火災保険は対応しています。

火事も水害も自分の生活でおきるとは「まさか…」と思ってしまいがち。でも火事や様々な危害が実際に起こってからでは遅いのですよね。だからこそ火災保険が必要なのだと思います。
火災保険は、ほとんどの賃貸物件や購入不動産につきものだといえるものだと思います。入ることを強制されている、と言っても過言ではありません。

しかし本当にその必要性があるのか…、掛け捨ての火災保険は貯蓄とは違って、火災保険が適用されるような損害が自らの不動産に起こらなければ、まったくの無駄なお金になってしまいます。

このような選択の余地がない点や、掛け捨てで貯蓄とは違って保険適用がなければまったくの金銭的メリットがない、という点が火災保険のデメリットであると思います。
火災保険は、火災や落雷、風災などで建物に被害を受けたときに補償してくれる保険です。火災保険にも保険会社によって色々と内容が異なり、火災や落雷などの補償から水害、盗難まで補償してくれる商品もあります。

火災保険のメリットは、火災やその他の災害に見舞われた場合、補償により生活の再建に役に立つことです。また、火災保険に特約として家財保険をつけると、家具や電化製品などの家事に対しても補償することができます。

落雷などは、建物は無事でも電化製品がダメになることが多いので家財保険の特約をつけられることは大変メリットのあることだと思います。
火災は誰もが見舞われる災害ではありません。一生のうちに被害に合うかどうか分からない災害の為に保険料を支払わなくてはならないものであることです。

また、火災保険と一緒に家財保険に入っていればいいのですが、火災保険のみの場合、火災で建物が焼失しても建物分のみの補償となり、家財に関しては補償されません。

水害や火災の放水などの被害の場合は、建物より家財の被害の方が大きくなることも多いでしょう。家財の補償は、火災保険だけではできないということをしっかりと覚えておかなくてはなりません。

また、保険商品によって保障される範囲も大きく異なるので、自分の入ってる火災保険が何に対して補償されるのかを把握することが難しい保険でもあります。

参考サイト
火災保険比較ランキング Wikipedia